2026/02/08 (sun)


キャンモアスキービレッジ

アットホームな人の優しさがもたらす、居心地の良さ…。
スペックなどの数字では表すことが出来ない、スケール感の大きな素晴らしきローカルスキー場♪

location : Higashikawa town
photo : SNOW Freaks
【天候:小雪 気温:-12℃ 積雪:50cm】

キャンモアスキービレッジ|アットホームな人の優しさがもたらす、居心地の良さ…。スペックなどの数字では表すことが出来ない、スケール感の大きな素晴らしきローカルスキー場♪
突然ですが、あなたは「スキー場」に何を求めますか??

コースバリエーション、雪質、積雪量、リフト料金、混雑具合、ゲレンデグルメ...などなど、求めるものは十人十色だと思います。ただ、インバウンド客の増加やリゾート化の推進が顕著な昨今、忘れられてしまいそうな点のひとつに『居心地の良さ』があると私は思います。

ちなみに、ここで言う『居心地の良さ』ですが、SNOW Freaks がスキー場を訪れた際に「スキー場側が利用者の視点に立ってスキー場の運営をされているなぁ~」と感嘆する瞬間が滞在中に何回あるか…、という個人的な主観がバロメーターとなります。もちろん、その回数が多いほど『居心地の良さ』は向上していきますが、感じ方には個人差がありますので、その点はご了承ください。。。

上記を踏まえた上で、東川町のキャンモアスキービレッジを利用してみると、とにかく随所に利用者のことを考えていると感じられるポイントが多数!

今回の訪問で SNOW Freaks もすっかり虜になってしまったキャンモアスキービレッジレポートを、どうぞご覧ください!  [↑pic.1]
キャンモアスキービレッジ|アットホームな人の優しさがもたらす、居心地の良さ…。スペックなどの数字では表すことが出来ない、スケール感の大きな素晴らしきローカルスキー場♪
スキー場到着は、午前10時すぎ。駐車場からゲレンデへ向かって歩いていくと、まず最初にチケット売場が現れます。このすぐ裏手にはレンタルコーナーがあり、その向こうにはリフト乗り場。もう完璧な動線です。  [↑pic.2]
キャンモアスキービレッジ|アットホームな人の優しさがもたらす、居心地の良さ…。スペックなどの数字では表すことが出来ない、スケール感の大きな素晴らしきローカルスキー場♪
そして、どうしても気になってしまったのが、チケット売場横にあるこちらのビニールハウスの内部。。。  [↑pic.3]
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気になった理由。それは、ご覧の通り、この長さ!!  [↑pic.4]
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恐る恐る(笑)ビニールハウスの中に入ってみると。。。なんと内部はストーブの温もりに包まれた広大な無料休憩スペースに!自販機やロッカーも完備し、テーブル間隔もゆったりで快適そのもの。一般的なスキー場のレストハウスで起こりがちな座席取り合戦をする必要も無し。広い土地があり、農業従事者も多い北海道にあっては、こちらのビニールハウス休憩所が最適解かもしれません(^^)v  [↑pic.5]
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ビニールハウス休憩所を抜けると、そこにはチョコバナナやポテトなどを販売する出店が営業中。他にもキッチンカーが来ていたりと、どこかお祭りのような楽しい雰囲気が漂います♪  [↑pic.6]
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そして、こちらが、前出のチケット売場、レンタルコーナー、休憩スペース、キッチンカーを経由しても、用事が済まない人だけが辿り着く、センターハウス。建物内には、チケットカウンター、オリジナルグッズも並ぶ売店、レストラン、インフォメーション、トイレがスタンバイ。ちなみに、センターハウスのチケットカウンターには有人の窓口と自動券売機があり、もう至れり尽くせりです!  [↑pic.7]
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スキー場施設の快適さっぷりに感激しつつ、滑走準備を済ませてクワッドリフトに乗車します。すると、写真は遠慮しましたが、そこには明るく元気に丁寧に利用者の皆さんを迎えてくれるリフト乗り場のスタッフの方たちの姿。少し考え方が古いのかもしれませんが、これって、とても大事なことだと思います。。。この後もリフトに乗るたびに嬉しい気持ちになりました!  [↑pic.8]
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クワッドリフトの山頂標高は、約450m。眼下には東川町の田園地帯が広がっているのですが、この日は生憎の雪模様...。晴れた日はもっと広大な景色が待っているはずです!  [↑pic.9]
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全長約1,100mのクワッドリフトと、山麓のペアリフトで全8コースをカバーするレイアウト。実際に滑ってみると、思っていた以上にゲレンデの広さを感じます!  [↑pic.10]
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ナイター時のメインバーンにもなる初級者向けの『メイプルコース』に滑り込むと。。。  [↑pic.11]
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そこは、山麓に向かって真っ直ぐに滑り降りる緩斜面。 [↑pic.12]
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一方、林を挟んでクワッドリフト沿いには中級者向けの『マーモットコース』『カリブーコース』が並走。斜面変化もあって楽しいコースが揃います。 [↑pic.13]
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写真右から『メイプルコース』、『マーモットコース』。写真左上でクワッドリフトをくぐりながら『マーモットコース』に合流しているのが『カリブーコース』。  [↑pic.14]
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『メイプルコース』で足慣らしを終えたところで、次はキャンモアスキービレッジの上級コースへ向かってみましょう。  [↑pic.15]
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再びクワッドリフトで山頂に上がったら、今度は『メイプルコース』とは反対側へ。写真左が『カリブーコース』、写真右が『ロッキーコース』。そして、、、  [↑pic.16]
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真ん中の細い谷間が上級者向けの『キャニオンコース』入口。  [↑pic.17]
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『キャニオンコース』入口には、日本語、英語、中国語で表記された注意書き。このようにキャンモアスキービレッジには各所に注意書きや案内板が設置されているのも好印象。記載通り、気を付けながら進んでいくと。。。  [↑pic.18]
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突如として視界が開けて、足元には最大斜度 29度の急斜面が出現!景色も良いのですが、ここは滑りに集中して降りましょう。  [↑pic.19]
キャンモアスキービレッジ|アットホームな人の優しさがもたらす、居心地の良さ…。スペックなどの数字では表すことが出来ない、スケール感の大きな素晴らしきローカルスキー場♪
山麓部の『ラビットコースA』から見上げる『キャニオンコース』。降雪後はパウダー滑走も楽しめそうな急斜面でした!  [↑pic.20]
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尚、キャンモアスキービレッジの最大斜度を誇るコースは『キャニオンコース』にあらず…。  [↑pic.21]
キャンモアスキービレッジ|アットホームな人の優しさがもたらす、居心地の良さ…。スペックなどの数字では表すことが出来ない、スケール感の大きな素晴らしきローカルスキー場♪
最大斜度 31度を有するのは、こちら。『キャニオンコース』のお隣、その名も『デスバレーコース』! [↑pic.22]
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急斜面部分の滑走距離は約100m程度と短めですが、『キャニオンコース』同様、パウダー降雪直後は最高に楽しい斜面になりそうです(^^)/  [↑pic.23]
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『デスバレーコース』の急斜面をクリアしたら、そのまま中級者向けの『バッファローコース』に滑り込みます。滑走者が少なめで、コース全長約310mという数字以上にロングな滑走感が得られる素敵なコースでした♪  [↑pic.24]
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今度はキャンモアスキービレッジ最長、コース全長 1,570mの中級者向け『ロッキーコース』へ!  [↑pic.25]
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ミドルターンくらいがちょうど良さそうなコース幅が続く『ロッキーコース』。  [↑pic.26]
キャンモアスキービレッジ|アットホームな人の優しさがもたらす、居心地の良さ…。スペックなどの数字では表すことが出来ない、スケール感の大きな素晴らしきローカルスキー場♪
クワッドリフトで効率的に回せるので、何本も滑ったら、かなりの距離を滑れます(^_-)-☆  [↑pic.27]
キャンモアスキービレッジ|アットホームな人の優しさがもたらす、居心地の良さ…。スペックなどの数字では表すことが出来ない、スケール感の大きな素晴らしきローカルスキー場♪
最後はペアリフトに乗って『ラビットコースB』を滑走。ワイドな緩斜面は初級者や子供たちの練習にピッタリ。しかも、コースの両脇には隣接するコースや林などとの仕切りネットがしっかり張られているので、安心感も抜群です! [↑pic.28]
キャンモアスキービレッジ|アットホームな人の優しさがもたらす、居心地の良さ…。スペックなどの数字では表すことが出来ない、スケール感の大きな素晴らしきローカルスキー場♪
ということで、ひと通り滑り終わると、時刻はもうすぐ午後1時…。ローカルスキー場と侮るなかれ、上級者でも十分に楽しめる多彩なコースが揃う、キャンモアスキービレッジなのでした。  [↑pic.29]

こんなに利用者のことを考えてくれているスキー場は近年では珍しいかも。。。アットホームな雰囲気も嬉しい『居心地の良い』スキー場、キャンモアスキービレッジ。もし、SNOW Freaks と趣向が近い方がいらっしゃいましたら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう?

ps.キャンモアスキービレッジには、日中・ナイター共通の「1時間券(1,200円)」という珍しい券種もあります。「朝イチのグルーミングバーンだけ、ちょっと滑りに行ってきま~す♪」なんて贅沢な時間を過ごすのも良いですね(^^)/

** special thanks **

キャンモアスキービレッジ
● web:https://www.canmore-ski.jp/


SWANY GLOVES
● web:https://www.swanyglove.jp/

MILLET
● web:https://www.millet.jp/




撮影日:2026年2月8日(日)

SNOW Freaks
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