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大雪山旭岳ロープウェイスキー場

大雪山旭岳ロープウェイスキー場

北海道最高峰「大雪山旭岳」に降り積もる極上のパウダースノーを楽しめる日本では貴重な山岳スキー場!

標高2,291m、北海道最高峰大雪山旭岳に架かる「旭岳ロープウェイ」を利用し、雄大な大自然の中を縫うように滑走する日本離れしたスケールの大きさを誇るスキー場です。標高2,000mというと、本州では決して高い山ではありませんが、ここは北海道。たとえ標高2,000mでも、その過酷な自然環境は日本アルプスの3,000m級の山々を凌ぐともいわれ、1月の厳冬期には-30℃以下になることも珍しくありません。

そんな厳しい自然環境だからこそ、旭岳に降り積もる雪はこの上ない極上のパウダースノー。毎年、この雪を求めて世界中のトップライダー達も旭岳を訪れ、歓喜の声を上げながらノートラックのパウダースノーへと滑り出して行きます。

ロープウェイ山頂の姿見駅直下は森林限界を超えているため、晴れていれば目の前に旭岳の雄姿が望め、そこから360度の大パノラマが広がります。しかしながら、それはひとたび吹雪になれば、周囲に遮るものがないため、猛烈な風と雪が容赦無く自らを襲い、視界が効かなくなることも意味します。そのため、旭岳スキーコースは整備されたコースがポールで区切られており、ポールの外は国立公園。つまり、完全な自己責任の下での滑走となります。一般的なスキー場と混同し、安易にコース外へ出ると、崖・滝・岩・立木・雪崩といったリスクも生じかねないため、経験者と共に滑走することを強くおすすめします。

管理されたスキーコースは全4コース。レイアウト上、必然的に下山は、A~D、B~C、B~Dの3通りのコース取り。いずれを滑っても上部が斜度のある山岳コース、中間部から下部が大きなダケカンバ林の中を滑る林間コースとなっています。

日本に存在する数少ない山岳スキー場「大雪山旭岳ロープウェイ」。快適なロープウェイのおかげで手軽に極上のパウダースノーを滑走することが出来ますが、本当の意味で旭岳の魅力を満喫するには、しっかりとした滑走技術と知識、装備が必要な厳しい面も持ち合わせた、北海道の「宝」とも言える雪山です。

DAISETSUZAN ASAHIDAKE ROPEWAY Statistics
Summit Elevation (山頂標高) 1,600m(5,249')
Village Base Elevation (山麓標高) 1,100m(3,608')
Skiable Vertical (標高差) 500m(1,640')
Longest Run (最長滑走距離) 4,000m
Terrain Type (ゲレンデ構成) 50% novice (green circle), 30% intermediate (blue square), and 20% expert (black diamond)
Terrain Park (テレインパーク) none
Types of Lifts (リフト) 1 lifts total including 1 high speed lifts
Official Web (公式ホームページ) http://wakasaresort.com/asahidakeropeway/